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「内定を1か月で」獲得した人による面接の質問集&対策まとめ!

はじめに

面接で質問される内容は、実はたったの11種類がほとんどです。言い換えると変わり種の質問以外は、20種類もないのです。

今回は、11種類の質問に対して、どう対処すればいいのかを解説します。

記事の流れ

この記事は以下のようになっています。

  • 真っ先に対策が必要な面接の質問2種
    • 志望動機および業界・職種を選んだ理由
    • 学生時代に頑張ったことについて
  • 対策が必須な頻出の面接での質問9種
    • 自分の性格および長所・短所について
    • 仕事観
    • 自分の就活および企業選びの軸
    • 希望職種・企業で何をしたいのか(短期的に)
    • 将来の夢・キャリアプランについて
    • 学業及び卒業研究の内容
    • 趣味・特技
    • 挫折体験
    • 業界についての質問
  • その他の質問について
  • 総括

それでは、ここからが本題です。

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真っ先に対策が必要な面接の質問2種

これらの質問は、真っ先に対策すべき質問で、答えられることが採用の必要条件です。

面接質問1:志望動機および業界・職種を選んだ理由

就活生は、どうしてこの企業に入りたいのかを答えなければいけません。他の業界の、あるいは他の企業ではなく、応募した企業に入る理由を答えなければいけません。

50万の企業から1つの企業を選ぶ、というほどは要求されませんが、企業の持つキラッと光る部分を見つけて、それを熱く語ればいいです。

業界・職種についても似たようなことが言えます。

参考:志望動機の基本的な書き方と、正しくない志望動機

面接質問2:学生時代に頑張ったことについて

学生時代に頑張ったことを説明してください。ただし、面接官は、あなたの体験のすごさを期待していません。基本的には、PDCAサイクルができているか、企業でどのように生かせるかがカギです。

具体的には、面接官は以下の内容を突っ込んできます。

  • 具体的に、何を頑張って来たか
  • 一番大変なことは何か
  • 学生時代に頑張ったことで、何が身についたか。
  • その他、学生時代に頑張ったことについての詳細
  • 「学生時代に頑張ったこと」をやろうと思った理由

ガクチカの構成方法についてはこちらをどうぞ。

就活生必見!「学生時代に頑張ったこと」普通の人・思いつかない人向け講座

同じようにして、バイト経験・サークル経験など自分の行ったすべての経験を対策してください。

対策が必須な頻出の面接での質問10種

面接質問3:自分の性格及び長所・短所について

自分の性格・長所及び短所は、面接官にとって重要なシグナルの一つです。あなたがどんな人かを把握するための材料です。基本的には、企業の求める人材の特徴=あなたの長所が望ましいですが、矛盾を埋められなければ正直に言ったほうがいいのかもしれません。

具体的には、以下のような準備をすべきです。これは性格・長所の場合です。

  • 自分の長所は一体全体何なのか
  • 長所を裏付けるエピソード(長所を発表するときに付随させる)
  • 長所がどのように生かせるのか(長所を発表するときに付随させる)

長所と短所は表裏一体です。短所を言う場合、長所を理由として、こういう短所があるよ。けれども改善していますでいいのでは。

※他の人から見たという枕詞があったとしても、やり方はそうは差はありません。

面接質問4:仕事観

仕事観で質問される項目は、例えば以下の通りです。必ず自分なりの答えを作っておく必要があります。また、それぞれについても証明できるための根拠が欲しいものです。エピソードとか。

  • 仕事とは何か、何のために仕事をするのか
  • 社会人は何か/学生と社会人との違いは何か
  • 仕事ができない人/できる人はどんな人か

私の意見の場合、仕事ができない人は「コミュニケーションと理解力・積極性のいずれがない人」、仕事とは稼ぐこと&社会貢献で、学生と社会人は責任の違いと思っています(学生の大多数はモラトリアムですから)。

なお、企業の仕事観と一致していることが求められる場合もあります。そのため、社員・社長・人事の仕事観はメモしておきましょう。

本音でいちゃえば、学生に仕事を語らせても説得力ないのになぜ面接で質問するのかすこぶる謎ですが。

面接質問5:自分の就活および企業選びの軸

面接で「どのような企業を選んでいるか」に類する質問をされる場合があります。

ミスマッチな企業を受けていないかどうかを確認するための質問です。軸と一致していなければ、採用が言い渡されることは稀でしょう。

  • 企業選びの軸(どのような企業を選んでいるか)
  • 業界選びの軸(業界の選ぶときの考え方)
  • 職種選びの軸

面接質問6:希望職種・企業で何をしたいのか(短期的に)

どこに行きたいのか。何をしたいのか。何に興味を持っているのか。はっきりしてもらわないと困ります。面接官は、「どんな分野に興味を持っているか」を判断します。

このとき、必ず自分の志望職種を答えてください。

「どんな職種でも、会社側が言うなら従う」に準ずる発言は、「どこにも向いていないから、どこでもいい、そんな消極的なポンコツロボットです」という意味です。私なら帰れと言います。

具体的には、以下の内容が問われます。

  • 希望する職種
  • 職種の希望理由(可能であれば理由付け、例えばエピソードなど)
  • 希望職種になるために実際に努力していること

面接質問7:将来の夢・キャリアプランについて

自分のキャリアプランを問う質問は頻出です。

「将来の夢は何か」とは、就活では、もし応募企業で勤めたら、10年20年先何をしたいか、という意味です。10年後、あなたは専門職になりたいのかマネージャーになりたいのか、経営候補として生きていきたいのか。専門職でも分野は企業・職種ごとに異なります。

企業のキャリアプランと、自分の進みたい道をある程度考えて、回答を考えましょう。希望とまったく一致していないのであれば、企業を受けるのをやめるのも手段です。

面接質問8:学業及び卒業研究の内容

学校で習うことや卒業研究のことについても質問されます。この手の質問には何が求められているでしょうか。

それは、高度な内容をどれだけわかりやすく説明するかです。内容の高度差は関係ありません。理系は特に。複雑なことを一般人にわかりやすく説明することは必要なことです。

4月以前に就職活動で面接を受ける場合、研究室が決まっていないor卒業研究が始まっていない可能性があります。その場合、「まだ決まっていないが、〇〇をやる予定」「〇〇ができる研究室を希望しています」などで十分です。

面接質問9:趣味・特技

就活では企業によっては、ある程度は当たり障りのない趣味・特技を言うことが求められることもあります。

それはともかく、基本的には以下のようなことを質問されます。

  • 自分の趣味/特技は何か
  • 趣味/特技から得たもの・大変だったこと
  • 趣味/特技(から得たもの)がどのような側面で会社に役に立たせることができるか
  • 自分の趣味についての詳細・面白さ

ゲームやナンパなどの奇を狙った回答も、第一志望でない or ベンチャー企業ならば構いません。ただしハイリスク・ハイリターンです。

趣味ボランティアではあからさまです。私なら嘘付けと言うと思います。止めましょう。

面接質問10:挫折体験

挫折体験を定義どおりに書くのは非推奨です。結論から言うと、人事を納得させる意見を書きたい場合は、結局は「一時的に中断した」意味を出すか、他の物事につながったことを書く必要があります。

挫折とは、「目的をもって続けてきた仕事などが中途でだめになること。くじけ折れること。」という意味です。例えば、英語で挫折した。野球で玉拾いばかりでやめたetc...けれども辞めた経験だけだと、単体では「君の気力はその程度か」という意味にとらえがちです。

こんな質問をする意味、私は無いと思っていますが。

「あなたの挫折経験を教えてください」と人事が質問する理由

面接質問11:業界についての質問

頻度はやや低めですが、自分の受ける業界の問題点や改善点を問われる場合があります。業界研究しないと答えられません(グローバル化をすすめる、だけではアウトです)。

その他の質問について

トップ12に含みませんでしたが、重要な質問を用意しました。ただ基本的にはどれも前セクションと考え方は類似しています。

  • バイト経験・ゼミ経験など(ガクチカとほぼ同じです)
  • 人生で一番大変だったこと
  • 自分を〇〇に例えると関連(動物、色など)
  • 高校以前に頑張ったこと・大変だったこと
  • 自分が小さい時の将来の夢
  • 本当に第一志望か
  • 専門職の場合、専門的な知識やスキル

総括

実際は、面接と言えどもある程度は型があります。逆に、変な質問は誰も適切にこたえられるとは限りません。そんな企業の方が少数派でしょう。

わざわざ企業理念を暗記する必要はありません。必要な対策を先にしてください。

基本的には、就活は、人事に「こいつ欲しい」かつ「絶対やめなそう」と思う人を採用します。止めないこと、やる気を証明するには、大変ですが面接対策をしなければならないと言う。厳しー!

参考記事

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2016-12-04 23:08:50投稿  カテゴリ:面接対策

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