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社風・イズ・インポータント!社風・会社の文化が重要な理由

はじめに

企業選びに社風は重要な要素です。社風が合わない場合、その企業に入ることはお勧めしかねます。希望する業種・業界であればどこでもいい。そう思っていると、入社して3か月後には退職届を出しているかもしれません。

企業選びに社風や会社の文化を重視すべき理由

企業の社風は仕事とは一見関係ないように見えます。会社の文化もどうでもいい。仕事さえできればいいと言う人もいます。

けれども仕事を進めるときは人間と関わります。いろいろと話し、相談し、連絡し、報告し、時には叱られることもあります。仕事のやり方も会社によって違います。会社と合わない方法でやっていたら、修正させられるのがオチです。

社風は人間関係と仕事に対する取り組み方で構成されています。以下、詳しく取り扱ってみましょう。

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人間関係イズザベスト!

企業の人間関係は大事です。これから約40年間社会人として過ごすことになります。自分に合わない人と過ごす場合。自分の人間関係の文化と差異がありすぎる場合、同僚や上司と人間関係を気付くことが困難になります。

友達って、自分に合う人ばかりで構成されているのが普通ですよね。合わない人と関わっていたら違和感感じるのが普通ですよね。40年も合わない人と過ごしたらどうですか?

ちなみに、離婚の理由に、「性格の不一致」がどれくらいの割合で上がるか知っていますか?1位です(参考)

仕事における取り組みの考え方

企業ごとに、働き方のスタイルは異なります。例えば効率主義/正確性重視とか、マニュアル主義/融通を利かすとか、報連相が常識/報連相は例外とか…。

自分が例えば宿題をやるときは、自分流のスタイルでやるのが基本です。マニュアルなどで規定され、いやなやり方を押しつけられたら問題です。例えば「漢字ドリルは、1時間に2ページやってください。これをずっと8時間続けて、早く終わらせなさい」と細かく言われていい気分しますか?人それぞれですけど。

社員とふれあう機会があったら、「働くことで苦労していること」「働くときに意識していること」などを質問してみてください。

「社風や会社の文化を重視すべき理由」のまとめ

人間関係と仕事のやり方は、どれも最重要です。会社に行けばこの2つがメイン要素となります。自分の考え方と違っていて修正できない場合、ずっと違和感を感じっぱなしに。それではだめでしょう!

それでは、実際に見ておくべき社風・雰囲気・仕事に関するスタンスを考えてみましょう。

企業選びにおける、企業の文化・社風の徹底比較!

企業の文化や社風を考えるうえで、重要な指標を公開します。これはどれも重要な要素です。基本的に社風は、説明会に行って質問したり、企業のサイトや転職会議・2チャンネルのスレッドなどを見たりすればわかることです。

ここで紹介しているのは、あくまで最低限の項目です。自分が必要と思ったものがあったら、書き加えてください。

体育会系 VS 文化系企業

上下関係がしっかりしていて集団主義の体育会系、人間関係は緩めで個人主義の文化系。この2項関係は、企業を選ぶ上で重要な項目です。

体育会系の企業は、チームプレイでの達成感を共有することを求める人、苦労が好きな人、は向いています。逆に、体力のない人や個人主義者、感情よりも理詰めで考える人、上下関係が苦手な人はあまり向いていないかもしれません。

文化系の企業は、誰に対しても意見が言えること、自分のペースで働けること(他の人のペースも尊重できることも含む)、不合理な人間関係がいやという人に適しています。逆に、無難さやのんびりとした感じがいやな人、即断即決を重んじる人は向いていません。良くも悪くも個人主義です。

プロセスも評価 VS 結果のみ評価

結論さえできていればいい、終わり良ければすべてよしの企業および、プロセスができていなければ結果が良くても減点される一方で、プロセスが正しければその部分も評価される企業。

あなたは、どちらの考えを持っていますか?私の場合は、プロセスも重んじます。結果を出して来れば文句は言いたくないですけど。

成果主義 VS 年功序列!

がんばれば報われる環境がいいなら成果主義、安心して働きたいなら年功序列。逆に言えば、多少力を抜くのをある程度許されるが人より頑張っても給料が上がりにくいのは年功序列、力を抜くとすぐに給料に反映されるが稼ぎやすいのは成果主義。

成果主義&相対評価を取り入れているところは特に、社員の切磋琢磨が起きにくいので注意。ぎすぎすした雰囲気のことも。

ノルマ主義になっていないかどうかチェックしてください。成果主義は、日本では「ノルマ主義」の言い換えになっていることもしばしばです。成果主義でも、頑張れば本当に給料が上がるかも確認してください。

効率重視 VS 正確性重視

速く終わらせるべきか、正確に仕事をやるべきか。例えばWeb系ではスピードが求められます。多少間違っても構いません。スピードが命、遅い人は性格でも無能扱いされます。

ちなみに私としては、効率重視と正確性重視の中間くらいが心地よいです。効率重視でも適応できるのですが疲れる。正確性重視は…私おっちょこちょいです。

多文化主義 VS 単一文化主義

他のサイトでは提示していないのですが、私が重要と思ったので掲載します。

多くの異なる考え方の社員が混在し、それぞれの考え方が尊重される「多文化主義の企業」。単一に近い考え方の社員しかいない「単一文化主義の企業」まで。いろんな考え方を寛容に受け入れる企業か、そうでないか。型にはめるのか、個人を受け入れるのか。

判別したい場合、「どんな社員がいるのか」「社員の趣味・考え方」を質問することである程度推測できます。社員の性格がバラバラで離職率が低い場合、多文化主義の可能性もあります。長所を生かすと命じている企業は多文化主義が濃厚です。

いろんなタイプの友人がいない人、いじめの加担経験がある人、閉鎖的なグループを小学校の時に組んでいたりした人は、単一文化主義の方が向いています。

社風・会社の文化を見る上での注意点

社風がいいと宣伝されていても、会社の説明会の内容だけで理解せず、就職四季報・株主向け情報・転職会議などの情報や離職率を見て総合的に判断してください。

さいごに

結局は社風が決め手だと私は思います。本当の志望動機は、社風にあると思っています。

社風が自分に合っているから辞める可能性は低い。このことを人事に伝えられることが、ある意味では入社試験です。基本的には人事はミスマッチの可能性がある人は雇いません。ミスマッチがないと言うことを伝えるためにも社風は見てほしいです。

「社風や会社の文化が合わない会社」に入ってもいいなどと、己の適応力と言うのを過大評価しないでください。人間関係はけっこう大変です。しかも人間関係は強制的です。仕事はチームワークですから。

参考データ

「体育会の部活型組織」に未来はない

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2016-11-28 23:28:12投稿  カテゴリ:企業研究

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