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【就活】企業選びの考え方・重要な軸・考え方のまとめノート

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企業を選ぶ際にはいろいろな考え方があります。例えば、私の場合はまずはプログラミングやシステム開発ができるかどうか。 ある人の場合は給料と安定性。ある人は社会貢献ができるか。いろんな考え方があります。

この記事では、企業選びのための考え方・軸のうち、重要と考えるものを紹介します。

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最優先に考えるべき!最重要な企業選びの考え方(軸)3選

まずこれを考えないと、自分自身が確実にミスマッチの企業を受けて不合格を渡されたり、入社してすぐに辞めたりする可能性濃厚です。

職種・業種のチェックは、まず最初に行う

自分のしたい仕事の企業に行きたいのは当たり前です。当然、自分の志望する職種や業種がある企業を選ぶことが第一条件です。

キャリアプランを選べるかどうかは確認して下さい。キャリアプランを選べない企業の場合は希望以外のルートに進めさせられる場合もございます。自分の業種のこだわりが強い場合は注意してください。

社風や会社の文化に適合する企業に行くべき

企業を離職する主な理由の1つに、社風に合わないことがあげられます。社風に全く合わない企業で40年間働くことを想像してみてください。 同僚とも上司とも人間関係がうまくいかないし、自身のストレスになるし最悪です。これは逆も成り立ちます。

社風とマッチした就活生は、採用率が一般的に高めとされています。就活生、自分の性格と合うところを受けてください!

離職率が高いところは注意!

企業の離職率は、企業のブラック企業度を計測するパラメータの1つです。3年以内の離職率が10%を下回っていれば望ましいです。

現時点での大学新卒離職率は以下のようになっています。これを1項目でも上回っていれば注意が必要です。

27卒1年以内離職率11.8
26卒2年以内離職率22.8
25卒3年以内離職率31.9

3年以内の離職率が30%を上回る企業には注意が必要です。

その他企業選びでチェックすべき重要な考え方(軸)の一覧

ここまでですでに紹介した3つは最重要で、前提に近い様子です。かといって次に紹介する物があまり重要でないとは言えませんし、志望動機の十分な根拠です(むしろ志望動機はこちらがメイン)。

独自技術や尖った何かを持っているところは強い

志望動機の一定数は、企業ごとにきらりと光る技術や知識・サービスを掲げています。

独自技術がある企業、独自の営業メソッドがある企業、独自のサービスを提供している企業が強力です。

地元に関する知識がある広告代理店、民法に詳しい弁護士事務所、データベースに詳しいIT企業など、尖っているものでも構いません。

業界研究をすれば、企業の一つ一つに何か「きらりと光るもの」を「正しく」見つけられるスキルくらいは得られるのではと思います。そのような企業であれば、志望動機も書きやすいです。

研修が充実しているかどうかチェック!

研修が充実しているかどうかは、新入社員が学べる環境を用意しているかどうかという意味で重要です。研修の内容もチェック項目です。

適度な研修を受けてスキルアップできるのが理想です。逆に、研修ほぼなしor異常に長いor洗脳のような研修をしているのであれば、避けた方が賢明でしょう。

成果主義・年功序列

成果を上げた人には早く活躍出来る・給料を上げるような環境を好む人もいれば、逆に、年功序列で安心して働ける環境で、下積みが大事と思う人もいます。どちらがいいかは人それぞれです。

成果主義の場合、絶対評価になっていなければ、足の引っ張り合いが起きかねないので注意してください。年功序列の場合は、優秀でも、成果主義より出世がしにくいかもしれません。

グローバル主義かどうか

もしあなたが海外で活躍したい場合は、重要な軸の1つです。そうでなくとも、今後日本が縮小傾向になることから グローバル主義かどうかは大切な問題です。

自己資本比率が高い

自己資本比率が高いほど、企業は潰れにくいと言われております。40%を超えていると潰れないと言われています。

自己資本は内部留保や資本金、他人資本(自己資本でないもの)は借金などです。東証上場企業の自己資本比率の平均は、平成23年で36%です。

その他企業選びで考えるべき情報

企業選びの軸とは関係ないかもしれませんが、重要な情報なので確認してください。

従業員数の推移は確認推奨!

第一志望を決める場合は、従業員数の推移をきちんと確認してください。

従業員数 トヨタ 推移

従業員数の傾向から、次のことが分かります。

  • 増加傾向の場合は、成長している会社。大幅な増加の場合は人手不足。
  • 減少傾向の場合は、縮小している会社。減少率が高いとつねにリストラ中あるいは倒産寸前の可能性
  • 大幅に減少している区間は、リストラの可能性
  • 従業員数の振れ幅が大きい企業は、離職率が高くつねに大量募集。

必ずこの傾向は全ての企業に成り立つとは限りません。他者が誘ってきたから部署ごと移ることもあります。しかし大体は正しいです。

企業の決算資料や株価の傾向を読む

企業の決算情報は、少なくとも短期的には企業の成り行きを推測させることに役に立ちます。事件が起こらなければ。例えば、リーマンショックなどの不景気時に黒字になって、それ以外でも大きな黒字であれば優秀です。

赤字黒字だけでなく、その推移も見ることをお勧めします。利益率が下がる企業は危険です(例えば、ラブライブのアプリの企業は、アイマスの隆盛とμ’s解散関連により2015年度の利益75%ダウン)

株価が極端に下がっている場合、何か事件があった可能性が高いです。例えば、JALは倒産前に300円近くあった株価が1円まで値下がりました。

年間休日105日未満はイエローカード

年間休日の平均は120日で、祝日を無視しても105日です。105日を下回る企業は注意して見つめてください。

年間休日に有給休暇に含まれている悪質な場合(通常は含まれない)、実際の年間休日はもっと少なめです。そういう悪質なことをする企業に限って、有給など取れませんが。

参考:年間休日の平均は120日|年間休日が少ない場合の対処法3つ

さいごに

企業選びの考え方や軸はいろいろあります。ここで紹介したものは、企業に入る上で実際に重要なものだけです。 ご自身が重要だと思ったら書き加えることをお勧めしたいです。

私の場合、エンジニア気質のため「自分のしたい仕事ができるかどうか」 「自分の性格に合う会社」が軸でした。決定しました(実際に面接官に話して内定を得た会社があります)。

それでは、良い就活ライフを。

資料参考

自己資本比率とは?株初心者が5分でわかる決算書入門 新規学卒者の離職状況

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2016-11-14 00:34:48投稿  カテゴリ:企業研究

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